哲学の本難しすぎワロタwwwwwwwwww
哲学の本難しすぎワロタwwwwwwwwww
1 :世界の一宮 ◆s26nRJeZ5w :2011/06/10(金) 20:54:06.66 id:w3xdaNO+O
日本語でおk
http://imefix.info/20110610/181018/
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:54:20.61 id:oEvLSbx00
エヴァ
3 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/10(金) 20:55:21.94 id:RpZbr/VD0
大学でフッサールを勉強しているが禿同
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:56:01.07 id:vpec6cag0
くぅーんくぅーん
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:56:20.33 ID:7yog79Nl0
デリダとは誰だ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:56:43.21 id:PsRpRCrR0
哲学と中二病は紙一重
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:56:52.22 ID:4jNCwOZq0
哲学ってこの世のあらゆる学問で最も意味のない代物だよな
8 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/10(金) 20:57:33.24 id:milqCvYs0
>>7
ありえない
9 :世界の一宮 ◆s26nRJeZ5w :2011/06/10(金) 20:57:45.77 id:w3xdaNO+O
>>7
だけど必要なんだろ・・・
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:58:13.92 ID:0rvgzamY0
>>7
ばーか
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:58:31.23 ID:k+tOAt9i0
哲学は中高生には毒だ
どうせ理解できないし教養にもならない
人格つまり性格が大きく歪曲することもありとても危険
社会不適合者になる確率が著しくあがる
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:58:43.61 id:Pwbegnbk0
>>7
それが正しいともいえるけど、
哲学がなかったら、今の中はなりたたない
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:58:51.86 id:BT0AAo310
むしろ哲学の本に手をだしたのが中二病発症しとる
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:59:12.14 ID:7yog79Nl0
髪の毛フッサール
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 20:59:39.14 id:kKGvxFL8O
哲学は人間の生み出した黒歴史
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:00:07.64 id:vpec6cag0
確かに中高生で手を出すのはあまり良くない気がするな
現代社会で生活する上で良くないってだけだけど
17 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/10(金) 21:00:56.52 id:qFlcniv20
>>11
ソースは俺
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:02:19.01 id:PsRpRCrR0
>>11
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19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:03:16.79 ID:k/mYfIxPO
>>7
哲学ってなんなの?
って聞かれて明確な答えが出ない(人によって違ったりする)から学問として意味があるかはすげー疑問
だが、哲学が無いと他の学問が成り立たなかったりするから必要と言えば必要
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:03:31.67 ID:0rvgzamY0
高校生は大丈夫だろ
現文で現代思想とか文明論扱うんだから
21 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/10(金) 21:05:15.59 id:qFlcniv20
意味があるってなんだ?っていうのが哲学じゃないの?
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:06:15.12 id:PsRpRCrR0
あとは、当人の性格にもよるな。
哲学に走る者は元から個人主義な考え方が多いんでない?
まぁ、
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二 / ̄\ = 二
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23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:06:15.64 id:eDD+cjXB0
「14才からの哲学」はふざけた内容だったよな。自分の哲学思想を押し付けてくる。
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:06:41.41 id:KoaznD9D0
目が滑る
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:08:17.04 ID:O/eJQbS30
哲学でもサドとかなら超簡単だからお勧め
頭の逝ってる中二病患者みたいで笑えるし
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:12:21.84 ID:5eO+iS0EO
空の思想ってなんなのまじで
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:13:11.65 id:D9tViD2/0
翻訳するつもりで読めばいいよ。メガバイト的にはそんなないから
ところで1の本何?哲学院生なんだけど、クザーヌス勉強中なんだ。気になる
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:14:24.84 ID:8+40VAQ20
科学的な哲学が求められている
29 :世界の一宮 ◆s26nRJeZ5w :2011/06/10(金) 21:15:25.06 id:w3xdaNO+O
>>27
スティーブ・フラー
我らの時代のための哲学史
トーマス・クーン/冷戦保守思想としてのパラダイム論
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:15:35.00 id:a58P0JTgO
>>27
トマス・クーン関係じゃない?
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:16:43.13 id:NeawOFVg0
哲学も数学も物理学もできる人って素敵
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:18:29.82 id:PRf0Ax1MO
サルトルにしろドゥルーズにしろ、むしろデカルトだって、フランス人の哲学者ってホント考えることが詰まらんよな。
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:19:47.63 id:D9tViD2/0
知らんなあ。トマスクーンか
>>31
お、じゃあ俺は素敵だなwといってもまだまだ浅いが。
クザーヌスはガチだよな。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:20:38.24 id:Ye5kGvFA0
>>32
読んでて面白いのはモンテーニュくらいだな
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:22:03.47 id:NeawOFVg0
>>33
数学、物理は趣味でやってるの?
講義もぐったりとかしてる?
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:23:52.39 id:D9tViD2/0
中二病って言葉がはやってるからさ、何かしらに関連付けて本出せば売れる
と思うんだよね。精神分析方面だけどウィニコットのillusion(錯覚、幻想、憧れ)
とdisiluusion(脱錯覚、幻滅)あたりで説明したらバカ売れ間違いなし
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:24:52.26 id:a58P0JTgO
>>32
フーコーしか読んだことないな
何人かしらないけどスピノザは読んだ
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:26:37.27 ID:0rvgzamY0
elusion(逃避)も絡めたいな
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:27:22.27 id:D9tViD2/0
>>35
物理は潜ったことある。数学はオフィスアワーにいってるぐらいだなあ、、
後は独学と、俺の担当の先生がなんでもやる人だからその人に教わってる。
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:28:07.62 id:eSTwdkrUO
アリストテレスですでに挫折したわ。今は新書くらいしか読まない。
一般人の教養としては新書で十分すぎるけど。
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:30:30.71 id:b36rMMcd0
ニーチェスルーして哲学徒自称するやつってなんなん
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:31:21.09 id:RvP93hPd0
リンネは哲学者だろうと思ってる
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:34:52.04 ID:+mSIxRiT0
シルクハットのウサギが毛でどうのこうの
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:38:38.37 id:D9tViD2/0
俺の教わってる先生によるとニーチェは15年周期くらいにブームに
なるらしいよ。最近も漫画になってたし。だからあんまミーハーっぽく
思われたくないんじゃないのかねw実際は影響受けてない人なんていないよ
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:40:02.59 id:eDD+cjXB0
哲学って二種類あるよな
「生まれながらの哲学者」の哲学と大学やらなんやらで哲学を学問として捉え「哲学を学んだ哲学者」の哲学と基礎は大差ないだろうが本質が全く違う。学んだ奴が語る哲学は哲学とは思えない
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:44:50.57 id:zVfVDkpl0
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二 / ̄\ = 二
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47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:45:11.23 id:D9tViD2/0
哲学学者ってやつだろ?日本人はよく言われる
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:47:05.35 id:RvP93hPd0
殺人鬼とか見てもわかるけど日本は基地外の生まれにくい国だからな
哲学者が生まれないのもとうぜん
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:47:54.11 id:I2MHLISWO
今日は哲学スレ多いな
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:51:10.05 id:milqCvYs0
大学の一般教養の哲学の授業で
初回に教授が言ったことを未だによく覚えている
「こんなことを考えるのはこの時間だけにしてくださいね。
始終真剣に考えていたら気が狂ってしまいますから」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:52:43.92 id:eDD+cjXB0
俺は生まれながらの哲学者なんだが哲学って
善とは何か
何故、真面目は善なのか
何故、嘘は悪なのか
嘘は本当に悪なのか
こういうことを考えたりするもんなんじゃないのか。
その「哲学学者」って奴らが学んでいるのはどういうもんなんだ?
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 21:56:30.73 id:Ye5kGvFA0
>>51
自分で考えずに
他人が何を考えたかだけを勉強してる人じゃね?
プラトンの思想は〜、アリストテレスの思想は〜
53 :世界の一宮 ◆s26nRJeZ5w :2011/06/10(金) 21:56:55.88 id:w3xdaNO+O
哲学者なんか誰にだってなれる
生まれながらの哲学者って、ただ思慮深いってだけだろ
54 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/10(金) 21:56:58.01 id:ZthUtOJY0
汝己を知れ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:01:23.35 id:eSTwdkrUO
>>53
ほんの少し考えてみるってのができない人って驚くほど多いよ
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:03:40.00 id:eDD+cjXB0
>>52
他人の思想を聞いてどうすんだ
一理あると思うな〜ぐらいならいいとおもうが、他人の思想を鵜呑みにするのは宗教と差して変わらんと思う
哲学に正しい間違いは無いから他人の思想を鵜呑みにするのはどうかと
あくまでも俺の考えだけどね
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:05:39.74 id:rEqZKnIe0
苦労して辿りついた結論をVIPで発表したら
○○の聞きかじり乙って言われてから
あぁやっぱり古人は偉大なんだなと思った。徒労に終わりたくなかったら昔の人の話はきいとけ
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:15:47.07 id:bXiIVDZi0
車輪の再発明
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:17:45.30 id:fOixK5bAO
なんで真面目が善なのかとか小学生でも考えてるだろ
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:18:47.14 id:PHuixcF10
哲学のプロだけのなんか質問あるううう???
http://twitter.com/#!/protetsu346
フォローよろおおお
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:20:37.37 id:aEj9xJJI0
昔ニーチェ読んだけどあれはよく眠れた
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:21:48.64 ID:2GSUeyY80
デカルト・ルネの精神と神と霊体についてだかなんだか読んでるけど一文も頭に入ってねーわ
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:21:58.11 id:D9tViD2/0
善悪か、、ニーチェは19くらいの時に始めて読んでさ、最近まとめなおす
使命感にかられて道徳の系譜を読み直したんだけど、ちょっと語っちゃっていいかな!
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:23:59.89 id:iLNJ+mMb0
最初はなに読めばいい?
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:24:02.37 id:Vb7ahLGuO
乱暴にまとめてしまえば古典の時代から哲学は脱構築的な考え方が軸にあるからね
要領よく思考上の価値観と実際的な価値観を両立させないと中二になっちゃうという
二重思考ができない内は哲学は毒にしかならんよ
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:27:30.02 ID:7yog79Nl0
雑学と思って読もうとすると読めない
がちで疑問に思ってるある種のキチガイじゃないと
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:27:58.41 ID:O1/xFanT0
哲学に興味はあるんだが、こういう本読むとどうにもイライラしちゃってね
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:28:26.52 id:IRjUykFR0
後期ヴィトゲンシュタインは物を考える上での軸として役に立つと思う
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:29:32.20 ID:0rvgzamY0
>>67
図解雑学とかでいいんじゃね
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:32:42.33 id:D9tViD2/0
..さて、ニーチェに言わせればいわゆる善悪には実は二つの異なった
価値があり、それらが対立しているのだということになります。
それはグート(良い)−シュレヒト(劣悪)、グート(善)−ベーゼ(悪)
というもので、それぞれ貴族的なものと奴隷的なものといわれます。
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:33:19.94 id:lZkAi/mr0
こういうスレにどや顔で書きこむ衒学的な餓鬼は何なのだろう。逆セリエAってやつだろうか
72 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/10(金) 22:35:11.53 id:hm8gMFdV0
>>11
社会不適合以前に社会自体が矛盾してるんだから、それを疑問に思うのは当たり前だろ?
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:35:11.99 ID:1gaT+8dT0
とりあえずここの連中で何か論じてみようず
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:37:06.04 id:uoncxH3T0
お題↓
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:37:19.60 id:QaIhi+EP0
クオリア問題
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:37:32.64 id:D9tViD2/0
最初にあったのはグートとシュレヒト、というより単に強い人間が弱い人間を奴隷としてこき
使うという社会があっただけと考えます。この強い、弱いというのは精神的に、とか道徳が有る
とかそういう比喩的なものではありません。単に健康である、強壮で優れた身体をもっているとい
うような意味です。ニーチェはバイキングなんかを例に出します。
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:38:49.91 id:b36rMMcd0
クオリアは言語化する限りにおいて存在として認められるにすぎない
78 : 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/06/10(金) 22:38:59.44 id:UrpHgeo/0
ソフィーの世界は途中からわけわかめ
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:40:41.10 id:D9tViD2/0
>>75
茂木やアメリカ系のは読まないほうが良い。
強い、グート良い人は自分が神に祝福されており、シュレヒトな人をされていない惨めな人間だと
思いました。ざまあwwとか思ってません。人間がセミの一生って虚しいなあくらいの感覚です。
スポーツマンとかはこういう気持ちよさがあるよね。ゴルフの石川君とかね
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:42:04.23 id:bEmrojoD0
理解できないなら逆にファッション感覚で絵画みるみたいな感じで読めばいいじゃね?
81 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/10(金) 22:44:02.86 id:TxIPqKJw0
てす
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:44:59.71 id:D9tViD2/0
一方弱い、シュレヒトな人は単に劣悪で考えることもほとんどしなかったので、
もくもくと当然のように奴隷をしていました。単に素朴な人、能力的に劣った人であり、
この段階ではその社会に何の道徳的な善悪も存在してません。人間と家畜の関係なのですね。
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:45:50.64 ID:7A3zR2oP0
哲学は平易な言葉で表すこともできれば、そう出来ないものもある
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:48:00.03 id:yb0HTbsP0
>>83
字面だけで考えると簡単そうだが、実際は・・・な言葉が多いよな
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:48:05.88 id:D9tViD2/0
しかしあるときグートな人が考える、グートシュレヒトという価値対立に気づきました。
そのとき感じた理不尽さ、世界のおかしさ、あらゆる不条理さはまさに想像を絶するもの
だったに違いありません。ただしかしそういった憎悪や怒りはしかしルサンチマンとして爆発
してしまいました。つまりグートな人から離れて独立自存なものになろうと思ったのではなく、
彼らより神に愛されたいと思ったのです。人間に、ではなく。
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:50:09.83 id:D9tViD2/0
読んでる人いる、、?一応誠実に伝えようとはしてるんだがなんか
ありがちなオナニーになってないか不安になってきた
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:50:28.89 ID:7A3zR2oP0
>>84
問題は、文章の理解の方だけどな
簡単な主張ほど、それに至る論証が無闇と難しい
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:50:46.26 ID:7A3zR2oP0
>>86
安心しろ、最初からオナニーにしかなってない
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:51:19.27 id:uoncxH3T0
>>86
一応俺は読んでる
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:51:40.95 ID:7yog79Nl0
>>86
わかりやすいと思うよ
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:53:45.29 id:bEmrojoD0
人間は考える葦であるみたいな、結論だけを一文で言うとたいていワロスな感じになるw
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:54:09.43 id:D9tViD2/0
うん。まあ一方的に語りたがってるんだから自己満足ではあるよな。
ただ何気に5年越しの解釈ではあるから、概要でも共感してもらえた
らいいなと思ってる。
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:56:02.38 ID:7A3zR2oP0
>>91
それは結論じゃないだろww
『人間は自然のうちでも最も弱いひとくきの葦にすぎない。しかしそれは考える葦である。』
って言わないと、全然ニュアンスが違う
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 22:58:15.39 id:D9tViD2/0
劣った人々は本当にあまりにもグートを憎悪したので、価値が反転してしまいました。
この辺りの考え方にはニーチェ自身のルサンチマンも含まれているので、著書を読んでも
誰の憎悪かわからなくなってるくらいですが、ねらーが可愛く思えるぐらいの憎悪です。
それでも読みたい方は著書を読んでみるべし、、赦せるだけの精神があるなら。
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:01:32.96 ID:7A3zR2oP0
要約するなら、所謂『倫理、道徳、善』ってのは、数で対抗するしかない弱者が、
強者の足を引っ張るために作り出した価値観だってことだな
強者な価値観→SBRのリンゴォの男の世界
弱者の価値観→平等とか基本的人権とか
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:02:00.72 id:hMtjvTt80
>>93
あんまり変わんないよ
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:03:15.58 id:D9tViD2/0
反転とはどういうことかというと、まずグート(良い)がベーゼ(悪)になりシュレヒト(劣)がグート(善)
になったということです。現実には奴隷の自分がいるだけですが、バカって言うやつがバカだというくらいの意味不明さ
で反転をおこしたのえす。自分より幸福で、優れていて、強くて、良い人間がいて自分はそれじゃない。
そんな世界はあってはならない。
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:04:15.30 ID:7A3zR2oP0
>>96
日本語でのニュアンスが全然違う
そもそも『葦』が何なのか、人間が何なのか、が文脈を有していない所為で、理解できない
『考えること』は偉大だ、だから考えることの出来る人間は『偉大』だ みたいなニュアンスが>>91だと『ない』
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:06:01.10 id:ZhZNtT8o0
延々とポリティカルコネクトレスを考え続ける学問
バベルの塔を立て続けるのが哲学。素敵。そして愛してる。
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:07:37.74 id:D9tViD2/0
そしてふと思いつきました。彼らが良い、でないなら自分こそが全くの違う意味で良いん
じゃないだろうか?そうか、私はグート(善)なのだ!これが道徳の始まりとニーチェは
言います。
つまり病めるもの貧しいもの不幸なもの弱いものこそが善いものなのだと。現実に自分たちが
劣なのは神に「試練」として祝福されているからで、審判の日に笑うのは自分たちなのだ。
むしろ良い人間は神から見放されているのだ。
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:08:10.71 ID:7A3zR2oP0
>>97
これを理解するうえで、基本的に知っておかねばならない価値観が、
キリスト教のルカの福音書6章17節〜
貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである
今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる
今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる
という言葉
基本的に、キリスト教の思想に対しての反動だから、それを言及しないとどうしようもないのでは
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:08:49.95 ID:0tglI2AuO
>>98
あまり変わってるように思えないんだが!?
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:08:55.16 id:hMtjvTt80
>>98
だから人間は考える葦なんだろ?
ちゃんと言ってんじゃん
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:09:53.04 id:vvAl/+V90
こらっ!VIPで哲学スレ乱立させるぐらいなら
みんな哲学板へおいでよ!
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:10:18.96 id:ZhZNtT8o0
>>103
葦に意味をかんじちゃったら駄目よね
日本人的に人間は考える米ぐらいで
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:11:00.54 id:D9tViD2/0
ちょっと疲れた、、とにかくそこで生まれた憎悪に比べればざまあww
とかメシウマwwなんて可愛いもんよ。トマスって人が書いた、審判の日に
キリスト教を信じない人間が地獄に落ちるさまをどう笑ってやろう!それを
考えると楽しくてしょうがない!っていうような文はvipperが見ても引くと思う
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:11:37.25 id:af7miN8j0
哲学入門以前って本を途中まで読んでそのままだわ
本の上部の黒いカビが酷過ぎて開きたくない
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:12:58.85 ID:7A3zR2oP0
>>102-103
修辞が理解できないなら、どう説明して良いか分からんよw
『人間は考える葦である』というフレーズから、お前さん方が、『人間は考えられるから偉大だ』って
帰結が導き出せるなら、その中途の思考が、相当に天才的なんだろうさw
>>105
蚤でも、路傍の石でも、糸くずでもいいなw
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:13:04.48 id:D9tViD2/0
>>101
ちょうど100のとこだ
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:14:20.84 ID:7A3zR2oP0
>>109
キリスト教の思想ってことを明記しないと、今度は全く背景が不明になるから、ソースは付けた方が良い
要約にしても、重要なところを端折りすぎだな、お前さんは
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:15:37.18 id:mx8aZQX80
読んでるよ
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:16:07.85 id:D9tViD2/0
閑話休題でこのトマス・アクィナスの引用文書かせてもらっていい?
さらにスレ消費してしまってもうしわけないんだが、、
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:16:48.48 ID:7A3zR2oP0
天使的博士の何を引用する気だ
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:18:16.38 id:D9tViD2/0
>>110
そうだな、、でもニーチェはキリスト教に限らず普遍的な出来事だと
思ってる気もする。
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:18:55.36 id:hMtjvTt80
>>105
何でもいいんだろ?何でもいいのに何で日本人的には米なんだよ
お前それ人間的には葦なんだって言ってんのと変わんねーぞ
おまえそれ葦に意味感じてしまってるてことじゃん
116 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/10(金) 23:19:06.30 id:SDjhYQus0
最初の「俺がガ」ってところでもう飽きた
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:20:35.43 ID:7A3zR2oP0
>>114
それはそうだが、言葉の運び、伝えようとした相手(つまりは、当時の読み手)を理解しないと
つまり、現代の日本の人間が『同じ様に』受け取れるほど、同じ教養の中にはないってことさ
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:20:47.99 id:D9tViD2/0
どうせだから端折って書くぜw!読んだら気分悪くなること請け合いだから
覚悟しとけよ! でもそこに「人間」に対する憐憫や愛情を感じられた人は
得るものがあると思う。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:21:59.76 id:ZhZNtT8o0
>>114
もののけ姫で日本人は教育できてるから大丈夫だがんばれっ
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:22:32.54 ID:7A3zR2oP0
>>119
ああいうのが、逆転した先の倫理道徳だぜ
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:24:46.72 id:ZhZNtT8o0
>>120
せっかくなら聞きたいじゃないか主張
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:25:23.73 id:D9tViD2/0
「キリストの再臨の日、その勝利の日となれば、我々を待ち受けているのはなんであるか!
最後の、そして永遠の審判のその日、異教の民が期待もしないで、笑いものにするその日には
、いとも長く古く長い時代と、かくも多くの所産がみな同じ炎に焼き尽くされるのである..続く
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:26:12.26 id:hMtjvTt80
>>108
お前も葦に意味ないねwみたいなこと言ってるつもりかもしれないけど、>>98では葦が何か知らないといけないって思いっきり言ってるよね
どっちなん?
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:26:57.29 ID:7A3zR2oP0
ちなみに、キリスト教的な倫理を端的に表すのは、アリとキリギリスの話
トマス・アクィナスよりも遥かに分かりやすいと思うぞ
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:28:28.45 ID:7A3zR2oP0
>>123
『葦』はか弱き、ちっぽけなもの の代名詞として文脈では使われてる
つまり、人間はか弱い、ちっぽけなものだけど、考えるという行為によって、偉大足りえるってことだから、
同じ様に『か弱い ちっぽけ』なものの例を挙げただけだよ?
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:28:47.39 id:ZhZNtT8o0
>>122
前レス知らないけど揚げ足とりしても意味なくね
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:29:38.85 id:D9tViD2/0
「そのときの光景たるやなんと壮大なことであろう!どう賛嘆すべきか!どう笑うべきか!
どのように喜ぶべきか!どこでどう踊るべきか!天国に迎えられるといわれたあれほど多くの
王達が、暗黒の下界で苦しむのを見るとき!さらにまたあの賢い哲学者達が、その弟子たちの
面前で赤面して己を恥じるのを見るとき!..
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:30:27.33 id:IRjUykFR0
哲学ってより倫理だな
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:30:28.65 id:b36rMMcd0
クオリア問題について語り合うんじゃないのかよ
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:31:51.22 ID:7A3zR2oP0
>>128
まあ、倫理哲学が好きなんだろうさ
>>129
ああいうのは、論理を超えた問題だから、無駄と言えば無駄
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:32:48.51 id:hMtjvTt80
>>125
じゃあ、路傍の石はまずいんじゃないの?か弱くないし
っていうかそれ葦にか弱くてちっぽけって意味見出してるよね
ほんとどっちなの?矛盾しすぎ
そんなんで修辞学がどうとかいわれても困るんだけど
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:33:19.37 id:b36rMMcd0
>>130
論理を超えたってなに
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:34:32.54 id:D9tViD2/0
いかんやっぱ疲れるな。。本題に戻ろう。グート(善)−ベーゼ(悪)
が生まれたとこから。ここからは多少私の解釈が入る
>>128
ニーチェはまさにその倫理ってものが無かった時代から有る時代への
変遷を書いてるんだよ。倫理や道徳のがなかった人間の時代を想像する
なんてちょっとゾクゾクするだろ?
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:35:02.48 ID:7A3zR2oP0
>>131
か弱くない、ってのは微妙に違うだろ
路傍の石は、自ら転がらない→転がれない→転がる力を持たない
でか弱き、というに値するし
且つ、『葦』に意味を見出さないという必要性もない
単に、『か弱いものの象徴としての葦』であって、意味がないものじゃないんだけどww
そもそも、お前さんは自分が何を言ってるのか理解できてるのかww?
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:35:10.03 id:ZhZNtT8o0
安価間違えた
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:37:10.55 ID:7A3zR2oP0
>>132
クオリアを『アナタ』が自分自身に感じているなら、その論理でさえ『クオリア内』での出来事
つまり、『クオリア』を語ろうにも、『クオリア』に属するものを用いて語れば、ただの同語反復になる
言わば『Aが正しいのは、Aだからだ!』と言ってるようなもの
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:40:50.13 id:D9tViD2/0
前に書いたけども、この世界の理不尽さに劣な人が気づいたとき、独立自存に
なってお互いに愛し合おうと思ったのでなく、良い人よりも神に愛されたいと
思ったんだ。
だから彼らは表面的にはグートを憎悪ていたのだけど、深いとこでは実のところ神を憎悪
していたんだ。誰よりも。だから十字架にかけることで、表面的には自分たちのために
死んでくれた、身をなげうったといながらも、実際はそうして当然だ、神はそうされるだけ
の事をしたと思っていたんだ。
ここまでだと劣った人は本当に「救われない」人々だし、ニーチェも超人と畜群の戦いのよう
にいうけれども、ちょっと違うんじゃないかと思うんだよね。
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:42:24.74 ID:7A3zR2oP0
>>137
それは幾分かは正しいな、それ故に『グノーシス』なんてのがあったわけだし
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:42:38.47 id:bEmrojoD0
ようわからんが異なる二人の人物の脳みそを電極で繋ぐみたいなことで解決できないの?
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:42:41.49 id:ZhZNtT8o0
>>136
とーとろじーってこと!?
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:43:03.89 ID:0rvgzamY0
>>134
説明なく単に葦と書かれただけでは、なにを象徴するか分からないからダメってこと?
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:44:16.96 id:hMtjvTt80
>>134
だから人間は考える葦なんだろ?
あー、葦に意味ないって言ってたのはあんたじゃなかったね、それは悪かった勘違いした、安価つけてただけだったね
でもよく考えたら人間は思考可能な生物であるってことを言ってんだからやっぱ小石じゃダメだろ
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:45:31.74 ID:7A3zR2oP0
>>140
それに近い
>>141
と言うか、修辞技法を用いない、つまり『○○である。しかし〜〜だ!』っていう形にしないと、何を強調している文なのか不明瞭でしょ?
って事なのさ
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:46:03.27 ID:7A3zR2oP0
>>142
普通の葦って思考できるのww?
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:46:37.49 ID:0rvgzamY0
>>143
なんだそういうことね
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:46:41.90 id:b36rMMcd0
>>136
感じていなければ?
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:47:05.63 id:a4yziufb0
>>1
書き手がアホなだけ。
修飾被修飾関係を凝って書くことが崇高な文章だと思いこんでる。
例えるなら801においてウケとセメが勝手にオナホやバイブ使ってよがってるようなもん。
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:47:10.37 ID:7A3zR2oP0
>>146
感じていなければ、そもそも、論じる意味があるのか?
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:48:13.78 ID:B+1bdgIS0
>>1洋書をそのまんま訳しただけの文章って印象を受けた
これ訳した奴ホントに内容わかってんのか?
ソース挙げてみ
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:49:17.14 id:hMtjvTt80
>>144
だからそれができる考える葦=人間凄いってんだろ?
何言ってんの?
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:49:19.39 id:D9tViD2/0
グートな人を超人として、独立自存な人と言うけれども彼ら強い人は自分を自立自存な
超人、神のごとき人と思ったのではない。彼らは自分が神に愛された祝福された幸福
な人と思っていたんだよ。
つまりグート、シュレヒト、グート、ベーゼのどちらも神にどれだけ愛されているかという
幼児退行の方へ向かうものなんだ。神様にいい子いい子してもらいたいんだよね。
本当に個人化しようとするものではない。個人化の為には人間の人間に対する愛情が必要なんだ。
ニーチェが自身で述べていたように、愛から為される事は、全て善悪の彼岸に起こるってやつですな。
長文失礼しました!
いやー本業は理哲だからちょっと的外れなとこもあるかもしれないけどこんな感じです。読んで頂いた
方に感謝。
152 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/10(金) 23:49:36.78 id:njmchTag0
眠れない時はフロント先生の原書開けば2〜3ページで眠れますぜ
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:49:40.88 ID:7A3zR2oP0
>>150
葦って何だか知ってるwww?
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:50:58.73 ID:0rvgzamY0
>>150
流石に意味分からん
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:51:43.37 id:IP2pynza0
ドラッカーのみたいに萌え漫画の哲学の本あるからそれなら少しはわかりやすいんじゃないの?
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:52:45.50 id:b36rMMcd0
>>148
クオリアの実在を認める意見を批判する意味がないというなら、なにごとも意味がない
クオリアそのものが「論理を超え」ているとして、
クオリアを論理的に否定することに意味がないと言えるか
クオリアの存在を仮定するとして、
論理がクオリア内での出来事だというのはクオリアについての論理に限らない、
つまり究極的な根拠を提示できる論理は存在しないから、
すべての議論は無意味ということになる
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:52:52.63 id:ZhZNtT8o0
>>151
日本で人生生活のための哲学したいなら儒教やら仏教のほうが
なんぼか役に立つ気がするね。宗教はまったく別として切り離して
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:52:53.78 id:IRjUykFR0
葦っていうのはか弱いとかそんな事の比喩じゃなかったか
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:53:14.29 id:D9tViD2/0
ちょっと読み返す根気が無いんだが、スレの本流は「私の見ている赤はあなた
がみている赤と本当に同じか?」っていう問題意識か?
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:53:36.20 id:hMtjvTt80
>>153
草だよ草、つまり生物ね
お前俺を煽りたい一心でおかしくなってんぞ
まあ、個人的には人間以外の生物が、特に植物なんかがまったく考えがないであるとは思えないけどね
葉を伸ばす方向とか、きっと反射以外に意思があるだろうと思うわ
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:55:27.99 ID:7A3zR2oP0
>>156
そうじゃなくて、クオリアを唱えるには、その当人が『クオリア』を理解していないと、
『何を論じるのか』を理解できないだろ?
そして、それに対しての説明が、『自身の意識の内容』であり、『意識』に内容がないと言うなら、
そもそも、『アナタ』は論じようとしないわけだ
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:56:17.73 id:uTDLt9O80
なんで難しく書くのか
猿でも分かるように書けよ
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:56:41.09 id:oVQ19AYA0
>>11が的確すぎワロタ
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:56:56.42 ID:7A3zR2oP0
>>160
そういう、何と言うか、『植物に感情がアル!』みたいな論理的でない主張をベースに言われても、
説明の仕様がないと言うか、単純にお前さんが『論理的』でないとしか言えないなww
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:58:00.60 id:rB79AslD0
>>162
言葉を厳密に定義していく必要があるから結果的に難しくというか抽象的になっちゃうのかも
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:58:05.16 id:hMtjvTt80
>>154
か弱くてちっぽけで考えることができない=葦
か弱くてちっぽけで考えることができる=考える葦=人間
これでいい?
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:58:30.20 ID:7A3zR2oP0
>>165
専門用語を用いなくとも、抽象的になっていっちゃうんだよね
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:59:03.51 ID:7A3zR2oP0
>>166
流石に完全に間違ってるとしか言えないw
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:59:06.84 id:gSe9Zs620
哲学が意味ないなんて言ったら俺たち人間が生きてる意味もないんだぞ
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/10(金) 23:59:45.38 id:D9tViD2/0
>>162
俺が長々と書いた文をちょっと読んでみてくれ!面白いはずだから!
つまんなかったらケツ差し出すから
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:00:00.35 ID:VJ+k5ivH0
>>162
萌えオタが「けいおん萌え」だけど当人が何でけいおん萌えなのか理解してないと議論の俎上に上がらないということ
で、それにとって「俺はけいおんのむぎ萌え」だといっても麦はねぇよっていうなら
そもそもただの個人的主張に過ぎないってことを多分>>162は言ってる
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:00:18.51 id:Et9WmPZk0
>>170
いや、お前さんの書き方は、人を引き込むような書き方じゃないから、面白いとはいえないと思うぞ
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:00:52.14 id:XbJNwSsU0
>>166
もしかして小石じゃダメだっていったのは小石が非生物だから?
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:01:16.06 id:LL9B1nCS0
>>161
生理学上のどの現象を「クオリア」と呼んでいるかを知る限りにおいて
その実在を超越論的に疑わない論理への批判は可能
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:01:26.67 id:eBtIzYAq0
>>164
まあ、たしかに蛇足だったが、それとこれは関係ないだろ、葦は葦、思考しない生物って言う前提でレスしてたよね俺
こんなところで論点ズラされても困るんだが
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:02:10.66 id:Et9WmPZk0
>>174
それは論理の先取りだな
クオリアが『生理学上の現象』としている所に、心理学者的な勘違いがある
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:03:12.26 id:vY3VvUYC0
パッと見でいうと
人間は考える葦であるっていうのが、人間は葦じゃねーからってツッコミ入れそうになる。
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:03:32.06 id:Et9WmPZk0
>>175
比喩の意味も分からない&修辞の意味も分からないのが何を言っても、馬鹿を晒すだけだと思うぞww
お前さんは、『自分が何を言っているのか』を理解してないんだなww
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:04:13.83 id:LL9B1nCS0
>>176
わかってんじゃん
クオリアとかないよ
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:05:01.07 id:Et9WmPZk0
>>179
だから、それを勘違いだと言っているんだよww
お前さんも何と言うか、愚かと言うか…
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:06:47.40 id:LL9B1nCS0
>>180
言語ゲームって知ってる?
クオリアは私的言語だから刺激に対する「叫び」以上の意味はないよ
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:07:47.18 ID:VJ+k5ivH0
>>177
合ってる合ってる
現実的にクジラ食ったりしちゃだめだし牛も豚も略だよね!
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:07:55.25 id:Et9WmPZk0
>>181
唯物論に基づいていると解釈していいかな?
だとするならば、はっきり言ってしまえばお前さんの主張は『ナンセンス』だよ
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:09:02.56 id:Iqw037pP0
>>172
、、まあ担当教員にすら君の文を読んでると肩が凝ると言われるような奴なんだ。
文才ないのかねー
で、バッサリな話だけどクオリア問題って死ぬほどつまんないよ。脳科学のつまらなさ
ってさ、行動(振る舞い)を脳の部位に対応付けていくだけの猿でもできる作業で心が
わかったような気になる学問だからなんだけど。
クオリアもやってることほとんど同じ。感じ、を対応付けていくだけ。分析哲学は頭が
良さそうに見えるけどね、それだけ。茂木なんかは脳をかっさばいていけば「脳原子」
みたいなんがみつかると思ってるのかもしんないけどね。分析哲学は走りである
ウィトゲンシュタインやラッセルをちょこっと読めばいいよ。言語論的転回は知っといて
損は無いから。
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:09:18.39 id:nu4FMuG90
お前ら大学で哲学の授業取って
ちゃんと西洋哲学の思考法の訓練受けようぜ
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:10:11.58 id:Et9WmPZk0
>>184
唯物論的な、意識論は総じて無意味
だからと言って、霊魂論も無意味だが
お前さんは、そこらには至ってないのか
簡単な事実なんだが
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:10:13.38 id:LL9B1nCS0
>>183
私的言語の否定はコミュニケーション上のナンセンスをあぶりだしただけで
唯物論とは何の関係もないわけですが
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:10:32.15 id:Xs3LEJK60
なんかカッコいいなお前ら
189 :!ninjutsu:2011/06/11(土) 00:10:43.27 id:S4DoC9nh0
aa
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:11:50.22 ID:7ZQbmrmhI
>>158
葦の例えは確かに人間の脆弱さを表してる
それというのも人間というのは、肉体的にはものすごく脆くてその点では自然に勝つことなんて出来ない存在
さらに人間は無知でいることも全能でいることも出来ないどっち付かずな存在であって、中途半端にしか世界を認識することが出来ない
でもその事実を知っている分、思考することが出来ないとされる宇宙や自然よりは特別な存在なんだと
少しかじった程度の浅い知識だから間違ってるかもしれないけど、こんなことを言ってたと思う
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:13:13.90 id:Et9WmPZk0
>>187
クオリアの何を否定しているのかを、お前さんは自身でも理解してないんじゃないのか?
『意識』をクオリアと名づけ、それがあるか否かが、この問題の本質
意識が、関係上でしか成り立たない、と言うのとは別の問題
『どうあるか?』ではなく、『なんであるか?』とごっちゃにしてるな
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:14:54.19 id:K2liOdXv0
哲学 論理学 数学 このどれとも関係がない学問は学問といわない
日本で法律が公務員と893の道具にされてる背景は、法律とそれを運用する人に哲学がないから
医の倫理に関する問題に日本人が感情的になっちまう理由は、きちんと哲学を勉強してない連中が宗教指導者などのオピニオンリーダーに居座ってるから
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:15:41.22 ID:VJ+k5ivH0
>>190
こうか
./^l、.,r''^゙.i′
l゙:r i:i′ .| ど ん な か な し い こ と が あ っ て も
:i^¨''iノー-i (_.vv,、
i.、/:::::::::::::::::゙彳_ >
_,ノ i::::::::::::::::::::.('`,.ヽ や せ が ま ん で も い い
( 、:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^゙'<
'' ::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐ ,フ''
.< :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=( ひ の あ た る ば し ょ で
`ー::|,.:::::i;i;::::::::::/.\^':、
./゙,r|:::::::::::::::::,i゙.'!'=;^′
.) ,/ソ,:::::::::::,l'_ .).:r つ よ く い き て い こ う と お も ふ
゙'レ'´i''!゙ー/'(゙゙ | .|
| ._,i'!(冫.;i .|
.. |. | そ う た ん ぽ ぽ (じゃなくて葦)の よ う に
.! .i ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ ! .;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ| .|
 ̄ ̄ |. | ._,,,‐''^^'''''>
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:17:43.52 id:LL9B1nCS0
>>191
「クオリアの何を否定しているのかを、お前さんは自身でも理解してないんじゃないのか?」という命題自体がナンセンス
「クオリア」という言葉の積極的意味を前提としている時点で私的言語の誤謬にはまってる
何を根拠にクオリアと名づけるの?
そしてその名づけた言語「クオリア」は他者とのコミュニケーションで共有しうるだけの意味を持つの?
あとなんで意識をクオリアってなづけちゃうの?
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:18:44.43 id:eBtIzYAq0
>>178
俺は考える葦の意味は知らないけど自分が何言ってるかはわかってるよ
>>166だよ>>166
高校あたりの授業で葦は一番弱い生物です、弱い生物ってのがミソですって聞いたからそういう前提でレスしてたの
馬鹿にすんならミソとか言ってた教師に言え
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:24:52.99 id:Et9WmPZk0
>>194
『意味』と言うか文脈主義とでも言うか、に捕らわれてる、お前さんは
素朴な疑問を呈しよう
お前さんは今、ものが見えてるか?
においを感じるか?
温度を感じるか?
思考しているか?
これらに一つでもYesであれば、それが『クオリア』だよ
あくまでも、素朴な『感じ』のことが『クオリア』と名づけられているに過ぎん
そして、それを『当人が』有する限りにおいて、『クオリア』は否定することが出来ないのさ
で、お前さんが『クオリア問題』と言ってるのは、恐らく『哲学的ゾンビ』に代表される『他者のクオリアの有無』だろうが、
それはクオリア問題『ではない』
『クオリア』自体が何であるか、が『クオリア問題』であって、それ以上でも以下でもない
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:25:54.21 id:DOK2B1ZV0
バカが偉そうにしたいだけ
能書きはいいから少しでも世の中の為に働けや
でもどうせこう言うと「世の中の為とは何か?」とか言い出すからめんどくさい
さっさと死んじまえや
一生オナニーの夢見てろゴミ共
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:26:18.42 id:Et9WmPZk0
>>195
意味を知らないなら、はっきり言ってお前さんは『何も意味のあることを言っていない』
俺が言ってることを、お前さんの知識の欠如によって、お前さんが理解できないだけだよ
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:28:42.80 id:Iqw037pP0
>>186
んー俺はそもそも物心二元論じゃないんだよ。
最近ホント哲学ったらクオリアが流行なんだよな。茂木が悪い
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:29:10.16 id:Et9WmPZk0
>>199
唯物論であっても、それは無意味だぜ
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:30:55.62 id:Iqw037pP0
いや唯物論でも唯心論でも汎神論でもアフォーダンスでもないの
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:31:14.22 id:Et9WmPZk0
じゃあ何かしら
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:31:27.26 id:oCGEvqrG0
数百年前の人間の思想を勉強して悦に浸ってる奴らバカだろ
宗教から脱却できた現在の価値観がもっとも哲学に向いてる状態なんだから
自分で考えればいいんだよ
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:32:30.58 id:LL9B1nCS0
俺が仮に、
「私はにおいを感じ、
温度を感じ、
思考しているのを「クオリア」として感じている」
という命題を発したところで、
それはただのことばによる「記述」にすぎなく、その本当の意味は他者には理解されない。
よってここに私的言語の意思疎通ツールとしての欠陥が生まれ、
従ってこの命題の積極的意味そのものを考え直さないといけない。
俺は「他者のクオリアの有無」を問題にしているのでもなんでもなく、
ただ「クオリア」という言語で意味されると考えられているところのものへの懐疑、存在否定を主張しているだけ。
何度でも言うけど、「クオリア」という言葉の積極的意味を前提としている時点で、
コミュニケーションとして「おはなしにならない」んだよ。
まあなんというか、id:Et9WmPZk0はもう少し学んだ方がいい。
>>184へのレスもあまりにまとはずれ
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:33:58.96 id:ZVbkMKdl0
茂木の語るクオリアは文学の域を出てないような
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:34:39.69 id:oCGEvqrG0
考えることが哲学だろ哲学を勉強してる奴はただの勉強家じゃねえか
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:34:40.20 id:eBtIzYAq0
>>198
先生、意味を知らないなら理解できない、というなら、すべてのものは初め何も知らないとするなら永遠に何も理解することなく終わってゆくということでしょうか?
俺もお前もあの学者も、本当は何も理解できていないということになるのではないでしょうか
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:35:15.32 ID:VJ+k5ivH0
>>204
自分でも言ってて砂漠にタンポポを植える作業で悲しそうだ
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:39:55.37 id:ZVbkMKdl0
「哲学探究」大好きな俺からすると、クオリアって言語ゲームの一歩手前で堂々巡りしてるって感じだな
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:40:06.07 id:Et9WmPZk0
>>204
その時点で、お前さんの言っているのはただのナンセンスになるだけだよ
私的言語という否定的な発想の欠点は、『そもそも、本当の意味は他者に理解されない』と言う、
論点先取りを犯しているところと、あらゆる言語が『私的言語的でない』とするには、
『言葉が現としてある』ということを無視しすぎているところにある
つまり、『すでに会話として成り立っているもの』と『双方が曖昧であれ認識しあってるもの』を度外視しているわけだ
つまり、>私的言語の意思疎通ツールとしての欠陥が生まれ
と言うには、論拠が全くない状態なわけだ
『感じって不思議だよね?』『そうだよね、不思議だよね』みたいな会話が成り立たないわけではないし、
その当人達の使用する『本当の意味』がそれぞれ別であっても『ならば、それはどういうものか?』と
『問うこと』は全くナンセンスな事柄ではない
つまり、不明瞭であるが故に『問われる』のであって、『会話』の意味と言うか、現実を無視しまくってるな、お前さんはww
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:41:12.59 id:Et9WmPZk0
>>207
文章が読めないなら、それをお前さんのほうで訓練してくれw
意味が分からないと言うなら、辞書でも使って調べなさいww
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:41:24.51 id:LL9B1nCS0
ぶっちゃけなんで現代においてクオリア問題が問題として取り上げられるかが分からない
70年近く前にもう解決した問題であるはずなのに
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:41:59.39 id:Et9WmPZk0
>>212
お前さんみたいな勘違いがいるからだと思うよ
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:42:53.34 ID:5vGeyXGY0
クオリアってなに?北極に住んでる?
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:43:52.08 id:Et9WmPZk0
>>214
それはクリオネ
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:44:15.50 id:vY3VvUYC0
おまえら知ったか多すぎwwwwwwwwww
みたいなレスを異常にしたくなるスレだなw
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:45:58.22 ID:5vGeyXGY0
そもそも知ってるってなに?
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:46:20.53 id:Iqw037pP0
要するにさ、唯〜論てのはより1:1対応を目指す学問なんだ。唯心であろと唯物であろうと
同じ。これ、はこれ、の事だってのがゴール。数学は究極だね。「一意」かつ「任意」だから。
対立してるのはそんな事が厳密にありうるのかってところであって、つまり1:多対応なものを軸に
するもの。
同じ赤、をみていてもあなたが見ている赤と私が見ている赤は同じか?本当は1:1でなく1:多
じゃないのか?と思うこと。茂木は電車に乗っててガタンゴトンて音を聞いてたときにふと思ったら
しいよ。大雑把に言えば客観と主観。クオリアのつまんなさはそれを1:1に整理しようとしてる事。
脳科学のやり方と同じ。多元論的になるならもっと想像力を働かせるようなものを読む
べきなんだ。現象学もほとんど毒にしかならないが大森しょうぞう(漢字わかんない)なんかがいいと思うよ。
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:46:41.90 id:eBtIzYAq0
>>211
俺が意味ないこと言ってようがいまいがどうでもいいんだよ、それはもうおいといてくれ
でだが、意味知らないなら理解できないというなら、すべてのものは何も理解していないということになるのではないか
ということを考えたわけだ
これに対して意見くれよ
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:47:33.64 ID:VJ+k5ivH0
古典哲学だとわかりやすいルートだと左寄りになりかねないよーネトウヨ困るよーとか
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:49:05.10 id:S4MdUV9BP
楽しそうじゃないおれも入れてくれよ
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:49:57.92 ID:5vGeyXGY0
>>219
たとえば80/100理解しているというのは理解というの?
100/100ではじめて理解というの?
1/100であっても理解というの?
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:50:18.11 id:Iqw037pP0
>>221
おうなんか話そーぜ
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:51:26.92 id:XbJNwSsU0
ウィトゲンシュタインの論理空間について教えてくれよ
名前かっこよすぎるだろ
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:51:39.29 id:LL9B1nCS0
>>210
私的言語が「本当の意味が他者に理解されない」のは、私的言語が内的出来事であるのにもかかわらず外的基準を必要とし、
従って他者に通ずるコミュニケーションツールとして機能しないから。
「言葉が現としてある」ことが言葉というものがどのような言葉であれ有意味的に意思疎通をするにあたっての完全な道具となりうることを意味しない。
「感じって不思議だよね?」「そうだよね、不思議だよね」は会話というより互いに1つの言語に響きあっているだけ。
その「本当の意味」が別であるか同じであるかということは問うことができない。
なぜなら「不思議」は私的言語で内的言語であるにもかかわらず外的基準を必要とし、
従って他者に通ずるコミュニケーションツールとして機能しないから。
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:52:08.20 id:Et9WmPZk0
>>218
それこそが、脳科学と同じ『勘違い』だって事に気付いてほしい
クオリアの問題は『私』の問題であって、『それをどの様に解明するか』の問題
自身が意識を持っていることを、自身は自明とし、そしてそれに『説明がつくか否か』の問題であって、
『そのやり方』を他人と議論するのはなんら、おかしくはない
他者が『それを持っているか否か』とか『他者と比べてどうか』とかではなく、
『これは一体何なのか?』と言う、もっと奇妙で、素朴な問題
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:52:16.55 ID:5vGeyXGY0
>>224
ウィト?それともゲンシュタイン?
おれはウィトゲンかな
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:52:48.43 id:Iqw037pP0
ウィトゲンシュタインでかっこいいったら
語りえぬものについては人は沈黙しなければならない、だろw
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:54:17.95 ID:0QybxpiC0
なんかみんな他人の思想でごちゃごちゃ言ってるけど
自分で考える方が面白いと思うんだがなあ、俺が無知なだけか?
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:54:36.16 ID:VJ+k5ivH0
>>224
俺はリーバイスがジーンズメーカーとして有名なところが知りたいかな
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:54:41.77 id:XCsZDESW0
>>7
哲学が無いと数学も無い
数学が無いと科学も無い
つまり哲学が無いと科学も無い
これが哲学
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:54:58.83 id:Et9WmPZk0
>>225
だから、コミュニケーションツールと言うことに捕らわれすぎなんだってww
それなら、数学や物理学の体系、つまり言語は何だと言うのかねww
誰かに伝える為に『始まった』としても、その意義から外れていることを理解できないのか?
意味のすり合わせが『会話』内で行われないと前提しすぎ
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:55:49.06 id:S4MdUV9BP
哲学は多くの人が役に立たないって言うけれど
人生の中で稀に哲学がもの凄い力を発揮することもあると思いませんか
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:56:27.59 id:Et9WmPZk0
>>228
問題は、その限界には触れられないから、語りえぬものか、そうでないかの基準が微妙にないんだよな
235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:56:39.61 id:Iqw037pP0
>>226
いまいち問題意識がわかんないんだよな。あの赤の感じ、レモンのにおいの感じ
というあまりにも自明にも関わらず何か?と聞かれたら分からない不思議なもの。
それを自明にしたいのか?他者と比べないならその自明のゴールは1:1対応に
なると思うけど
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:57:11.72 ID:/e1PuJ890
問題は。どんな話がしたいか、だ。
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:57:25.92 id:LL9B1nCS0
>>232
じゃあ意味の積極的存在を証明して
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:57:35.46 id:eBtIzYAq0
>>222
もともとあんたのレス見て思った結果だから自分の裁量で考えてくれよ
あんまり考えたことなかったが7割くらいかね
100%以外ならなんて言っても同じになる気がするが
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:58:05.92 ID:5vGeyXGY0
>>229
おれはお前派かな
哲学かじってるやつと話すと哲学の擁護並べ立てて
それに対する認知度競争みたいなことしだすから意味わかんない
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:58:26.23 ID:VJ+k5ivH0
>>236
経営学の世界へどうぞ
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:59:04.34 id:S4MdUV9BP
あれ、なんか場違いだった
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:00:08.92 ID:5vGeyXGY0
>>238
おれ別人
でも言いたいことは伝わったのか?
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:00:09.89 id:ZVbkMKdl0
意味というモノの存在が自明でないこと、コミュニケーションの困難さは
まさにこのスレに現出していると言えるのではないか?
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:00:40.67 id:Et9WmPZk0
>>235
その具体的な『感じ』ではなく、『その場』を問題にしてるのが『クオリア問題』
『感じる』って何?『意識する』って何?
を、他者と比べることなく、ではなくて『比べられるのかどうか』を欲する問いなんだろうさ
ただ、その比較対象が『自身』になり、『潜行していく』様に成るが故に、
語りえぬことは確実だがね
ただ、〜〜において『ない』ということが、実際に『ない』ということを意味しないように、
哲学の範囲に入らないと言うことではないわけさ
245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:01:17.91 id:oQDts2Gg0
むかし般教でうけた哲学の試験問題は
この花は赤い を論ぜよ
だったなw
246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:02:15.96 id:Iqw037pP0
>>239
ぼーっと考えたことを話すのが哲学だよね。
最近耳鳴りについて思ったことをちょっと聴いてくれるかい?
247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:02:52.80 id:LL9B1nCS0
言葉にマジで意味があると思ってるのはプラトン時代から進化してない
神秘主義的
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:03:06.17 id:x6KGGPUJ0
あ
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:03:09.88 ID:5vGeyXGY0
病院いけよ聞こう
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:05:15.53 id:vY3VvUYC0
同じ物質で同じような器官から構成されてるんだから、
感覚も他者とそんな大差ないだろ、で一蹴してしまいそうになる。
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:05:22.02 id:eBtIzYAq0
>>242
あ、ほんとだすまん
パンピーとしては当然の疑問言ってるだけなのに…
きっと相手するのめんどくなったんだろう、理解することを拒否されてしまったよ
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:05:31.42 ID:4/MQyRLH0
>>214
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria.html
これを読んで存分にしったかぶるがよい
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:06:20.68 id:aIp0fNtnO
ドゥルーズたんかわいいよちゅっちゅ
「ウィトゲンシュタインとかどうよ」って聞かれて、
「語るべきことはない」とかジョークを飛ばしちゃうドゥルーズたん萌え萌えきゅんだね!
でも卒論はドゥルーズたんの嫌いなラカンとバタイユで書くよ、ごめんねドゥルーズたん! ちゅっちゅ!
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:08:09.04 ID:VJ+k5ivH0
>>252
北極には居なさそう。でも横浜にはいるんだぜ
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:08:39.25 id:LL9B1nCS0
id:Et9WmPZk0のいってることは、
異なった共同体の間で実際にものの取引が行われているから万物には絶対的価値が存在するって言うのと同じ。
人間のおごりというか、一解釈にすぎないものを絶対的客観的な存在として認めるのは全くの非論理、無根拠、神秘主義。
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:09:01.32 id:Et9WmPZk0
>>237
俺は『クオリアがない』という主張に対して反論しているのであって『意味論』とはまた別の問題
ただ、私的言語という否定的な発想は、そもそも『コミュニケート』の時点で、自己矛盾を孕んでる
コミュニケートするには『するための動機』が必要
『動機』を自身の中で表すには『意味』が必要
意味を成さない『意識』はコミュニケートする意義を見出さない
コミュニケートするのは『その必要性』つまり『意味』であり『価値』があるから
もし、『唯物論的』でないとするなら、この上記の主張が成り立つ
つまり、心身二元論を見出した場合だな
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:10:43.09 id:Et9WmPZk0
>>255
はっきり言ってしまえば、お前さんは『唯物論』と『哲学』と実際にあるものを混ぜてるだけだなww
俺は『クオリア』がないという主張はナンセンスだと言ってるに過ぎん
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:11:14.98 ID:5vGeyXGY0
>>252
よくわからないけど科学的なものにこてんぱんにされた哲学者が
クリオアを盾に自分達の特別を保とうとしているってこと?
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:12:58.39 ID:VJ+k5ivH0
>>258
科学というより貨幣じゃない
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:13:08.31 ID:/e1PuJ890
>>258
クオリアをブーメランに自己解離を起こそうとしてるんだよ
261 :以下、名無しにかわりましてVIP